2020年も半年が過ぎました
最近つかいはじめた文具や小物たちを紹介します
「涼しい」を持ち運ぶ
いまさらですが、ミニ扇風機、ハンディファンを使い始めました
昨年、台風による首都圏JR各線の計画運休明けに止むを得ず外出したところ、駅で長時間待たなければならない事態に遭遇しました
そのとき、近くで待機していた方がハンディファンで涼んでいるのを見て以来、欲しいなぁと思っていたものです
2020年夏は、首掛けタイプのファンが話題ですが、まずはスタンダードなものを手に入れました
Fran Fran の卓上でも携帯型でも使えるタイプです
パソコンの横において使用することがほとんどですが、暑くなってきたので外出時にカバンに忍ばせたり、散歩の際に使うようにもなりました
風量は、弱~強モードの5段階+リズム風で簡単にボタンで調節できます
デスクで使用する分には、一番風量の弱いモードで今のところは十分です
音も気になりません(このシリーズでは、2019年モデルに比べて約50%の静音化が実現されているそうです)
強モードはどんな時に使うのだろうと思っていたら、外出時に携帯してわかりました
暑い日の外で涼むには、強モードくらいが必要でした
幸い、外だと音も気にならず、携帯型ながらしっかりと涼しさを感じられました
熱中症対策にも効果がありそうです
*Fran Fran のサイトやお店では、1台1,980円(税込)です、Amazonだと価格が色々なのでお気を付けください
超極細ボールペン
税理士試験のときから愛用している三菱鉛筆のジェットストリームという油性ボールペンに超極細タイプが加わりました(2019年12月発売)
細かい文字を書くことがあるので(例えば、ひとつの名前欄に「被相続人〇〇〇〇 相続人□□□□ 代理人△△△△」と詰めて書かなくてはいけないことも)、0.38mmのペンやボールペンは以前から使用していました
そこに、油性ボールペンの限界に挑んだ超極細 ボール径0.28mmのジェットストリーム「ジェットストリーム エッジ」が登場!
低粘度油性インクの「ジェットストリームインク」を使用しているので、速乾性に優れ、濃くはっきりとした描線を、なめらかに筆記することができる、というので試してみました
結果、細さは認めますが、細い余りにどうしても書いている途中に擦れてしまうことがあります
でも、最近加わった「数量限定色(レッド・ライトブルー・イエロー)」がビビッドな色でスタイリッシュ、紛失もしにくそうなので、ちょっといいボールペンとして携帯するのもいいですね
オーダーメイドスタンプ
書類のやり取りに、普段からレターパック、レターパックプラスをよく利用していましたが、外出自粛期間があった2020年上半期はいつも以上に使いました(レターパックの販売量もかなりあがったのではないでしょうか!)
郵便物の宛先は、パソコンで作成した宛名ラベルシールを利用することがほとんどで、レターパック/レターパックプラスの記入箇所で、手書きするのは「お届け先の郵便番号」と「品名」の箇所だけです
「品名」は、ほぼ「書類」一択です
「品名」の箇所に「書類」と書くたびに、あと何回書くのかな~と思ったのをきっかけに、オーダーメイドのシャチハタを作ってしまいました
それからは、住所スタンプのつぎに、ポン!と押して終了
ものぐさですが、オーダーして良かったです
***Something NEW***
令和2年分 路線価図
岡山市都市計画情報システム
バイオマスポリ手提げ袋
・・・このブログ記事の内容は、投稿時点での法律や状況に基づいて記載しています。本記事に基づく情報により実務を行う場合には、専門家に相談の上行ってください。・・・
◆鎌倉で相続なら、鎌倉市の相続専門税理士事務所|女性税理士がお手伝いいたします
神奈川県鎌倉市で相続を得意とする女性税理士(横浜家庭裁判所 成年後見人等推薦者名簿登載者)が、お客様の負担をできるだけ軽減するため相続税の申告から相続にまつわる各種お手続きなどをサポートしております
◆オンライン(ZOOMなど)や電話でのご相談も承っております
事務所ホームページはこちら